2009年06月05日
長期優良住宅を建てて100万円もらおう。
長期優良住宅を建てて、100万円もらいましょう。
昨日、長期優良住宅の普及の促進に関する法律が施行されました。
これは、いい住宅をつくって、きちんと手入れをして、長く大切に使い
住生活の向上と環境負荷の低減ををめざす法律です。
長期優良住宅の普及のため、また、経済危機対策で
2009年6月4日 国土交通省より、補助金の募集が始まりました。
長期優良住宅は、ほかにも、税制面でもかなり優遇されています。
建設費は、多少増加しますが、トータル的にはいいものを
かなり割安で、手に入れることができると思います。
住宅建設をお考えの方は、ぜひこの機会に、検討してみては
いかがでしょうか。
私どもも、この件に対しての、ご相談をお待ちしております。
お気軽にご相談ください。
電話番号 0120-23-6952
メール info@syouwakensetu.com
ホームページ http://www.syouwakensetu.com
よろしくお願いします。
2009年05月21日
長期優良住宅(200年住宅)説明会行ってきました。
昨日、長期優良住宅説明会に行ってきました。

いよいよ、6月より長期優良住宅の普及の促進に関する法律が始動いたします。
長期優良住宅の認定基準は
○ 劣化対策
○ 耐震性
○ 維持管理、更新の容易性
○ 可変性
○ バリアフリー性
○ 省エネルギー性
○ 居住環境
○ 住戸面積
○ 維持保全計画
以上 9項目ですが、住宅に対しては、可変性とバリアフリー性が外れて7項目です。
住宅の寿命が日本で30年、アメリカで55年、イギリスで77年と
日本の住宅の寿命が短いのは問題です。
住宅の長寿命化は、住居費負担の軽減、資産価値の向上、環境負荷の軽減等
いいことばかりですね。
また、住宅取得減税の割り増し、長期優良住宅普及推進事業の補助もあります。
私どもは、長期優良住宅の対応が終わり、準備終了です。
できる限り、私どもで建設していただけるお客様に提案していきたいと思います。
私たちのホームページは、http://www.syouwakensetu.com です。
よろしくお願いします。
いよいよ、6月より長期優良住宅の普及の促進に関する法律が始動いたします。
長期優良住宅の認定基準は
○ 劣化対策
○ 耐震性
○ 維持管理、更新の容易性
○ 可変性
○ バリアフリー性
○ 省エネルギー性
○ 居住環境
○ 住戸面積
○ 維持保全計画
以上 9項目ですが、住宅に対しては、可変性とバリアフリー性が外れて7項目です。
住宅の寿命が日本で30年、アメリカで55年、イギリスで77年と
日本の住宅の寿命が短いのは問題です。
住宅の長寿命化は、住居費負担の軽減、資産価値の向上、環境負荷の軽減等
いいことばかりですね。
また、住宅取得減税の割り増し、長期優良住宅普及推進事業の補助もあります。
私どもは、長期優良住宅の対応が終わり、準備終了です。
できる限り、私どもで建設していただけるお客様に提案していきたいと思います。
私たちのホームページは、http://www.syouwakensetu.com です。
よろしくお願いします。
2008年12月03日
住宅の長寿命化(200年住宅)講習会行ってきました。
住宅の長寿命化講習会に行ってきました。

今までの住宅政策は、住宅の量に目が向けられていました。
ところが、現在は少子高齢化社会、人口世帯減少等から、
量の確保から質の向上に目が向けられるようになりました。
また、建て替え時の年数が、平均でイギリスで77年 アメリカで55年なのに
日本では30年です。
日本が一代で家が建て替えられるのに、アメリカでは二代イギリスでは三代
同じ家をつかえることになります。
これは、金銭的にも、エコの観点からも大変な無駄になります。
ぜひ私どもも、お客様たちに話をさせていただき、積極的に取り入れていきたいと思います。
ただ、私たちは 耐久性 耐震性 バリアフリー等は すでにだいぶ前から実行していることですけれど。
また、200年住宅に対応すると、登記のときの登録免許税、取得税、住宅ローン減税などに
優遇措置があり、お客様にも有利になります。
あとは、200年住宅の対応住宅で、予算のUPをできる限り押さえることです。
がんばって対応していこうと考えています。
私たちのホームページはhttp://www.syouwakensetu.com です。
お立ち寄りください。

今までの住宅政策は、住宅の量に目が向けられていました。
ところが、現在は少子高齢化社会、人口世帯減少等から、
量の確保から質の向上に目が向けられるようになりました。
また、建て替え時の年数が、平均でイギリスで77年 アメリカで55年なのに
日本では30年です。
日本が一代で家が建て替えられるのに、アメリカでは二代イギリスでは三代
同じ家をつかえることになります。
これは、金銭的にも、エコの観点からも大変な無駄になります。
ぜひ私どもも、お客様たちに話をさせていただき、積極的に取り入れていきたいと思います。
ただ、私たちは 耐久性 耐震性 バリアフリー等は すでにだいぶ前から実行していることですけれど。
また、200年住宅に対応すると、登記のときの登録免許税、取得税、住宅ローン減税などに
優遇措置があり、お客様にも有利になります。
あとは、200年住宅の対応住宅で、予算のUPをできる限り押さえることです。
がんばって対応していこうと考えています。
私たちのホームページはhttp://www.syouwakensetu.com です。
お立ち寄りください。