昭和建設の現場日記
無垢材
syouwakensetu
2010年02月18日 11:03
沼津の家Tさんで、内装工事が順調に進んでいます。
玄関吹き抜けの天井、二階の寝室の天井、壁をパインの無垢で、収めました。
パインの無垢は、色がおとなしくて、杉の無垢なので収めると、かなり圧迫感がありますが、
全面をパインで張っても、やさしく仕上がりました。
また、上の写真のスノコですが、キャットウォークで、二階の廊下から、屋根裏収納に続く
通路になっています。
意匠性と、光の取入れを狙っています。
桧の無垢のスノコですが、しっかりとポイントになってくれています。
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コンシェルジュ2011(住宅雑誌)に掲載しました。
火が入りました。
コンシェルジュの撮影でした。
沼津の家T完成しました。
大工工事終了です。
いよいよ足場が取れました。
桧の無垢、収まってきました。2
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